石原慎太郎氏が田中角栄元首相の“霊言本”『天才』を執筆?
元東京都知事で作家の石原慎太郎氏が22日、田中角栄元首相に成り代わり、
一人称でその人生を回想する小説『天才』(幻冬舎)を出版した。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10796
浦佐駅広すぎ
ホワイトハウスは飼い犬にピザを奪われた気分だったよ
まぁ結局それらは失策だったと米中が気付いたのがここ数年の事なんだけどな
発想は悪くないけど、米国に対抗できる勢力が実質存在しないのと、
米軍基地の配置は、日本が反乱した時にすぐに鎮圧可能なように配置された占領と再占領を計画したものなので、
そう簡単には出来ないよ
いざほんとに繋がったら地方の若者がどんどん東京に来たという笑い話
だから今でも人気がある
鳩ぽっぽがいるやん
ロッキードで逮捕された時田中角栄に臭い飯食わせられないと改革
普通の食事もものすごく改善された
裁判が中継はおろか写真もダメなのは田中角栄のせい
田中角栄の恥を晒すわけに行かない 法改正
この2つでどれだけすごかったか分かるだろ
戦後アメリカに逆らった総理は
ふたりだけだな
角栄を持ち上げることは無理
たった二回曲がるだけでいいんだっけ
歴史の転換点なんてそうそう簡単に成立しないってことだろうな
ロッキード事件はアメリカの謀略だって書くよ多分
大学進学率が1桁だった時代で専門学校卒は決して低学歴ではない
よくわかった。まだ赤ちゃんの時、屋根の上から降ってきた雪の中に埋もれて死にか
けたのを始めとして、病気や事故で三回も四回も死にかけていて、それでも生きていたので
最後に角栄自身天命を悟ったみたいなこと書いてあった。
ロッキード事件は反論が許されなかったとこで
裁判としてはどうだと思うよ
もちろん産経が糞なのは当然として
なんか随分と早いところで打ち切りにされてたな
レイパーとして描いてしまってたりしたせいかな
>>15
今思えば角栄も鳩山もアメリカから独立するために
中国に依存しようとしているんだよな
やはり、日本はどこかの大国の衛星国じゃないと無理なんだよな
あの人はお前らと同じで、最初の一回でうまくいかなかったら「見込みがない」とすぐ見切る
田中が総理大臣を辞任するきっかけとなった立花隆の文藝春秋の記事の数ヵ月前に
石原が同じ文藝春秋の紙面上で田中角栄の金脈について暴露してる
経済成長は止めちゃった
まさに波瀾万丈
大正生まれの角栄が苦労の末、総理に上り詰めていく姿は
昭和日本を描写できる格好の題材
生家が没落して旧制中学進学断念。
日銭を稼ぐために日雇い仕事をして「ドカタは地球の彫刻家」の言葉
上京しての苦学
一兵卒として徴兵され、満州での苦労
田中土建を設立し、急成長させ実業家へ
戦後第1回総選挙に立候補して落選。山々の隅々まで回って第2回総選挙で当選
政務次官になるも疑獄で逮捕され、獄中立候補
議員立法空前絶後の100本。死ぬほど働いて戦後日本の繁栄の基礎を築いた角栄
引き受けてたり
度量でかすぎ
今の政治家とスケールが違う
中国に依存じゃなくて、
力を利用しようとしただけ
中国に依存だったら米国依存の方がマシなんだし
官房長官
岸??
あれは大政治家というより大官吏だろ